「ありのままの自分を生きる」みんな違ってみんないい

Gender Incongruence / Gender Dysphoria

ご挨拶

私たちが子供の時代は「性同一性障害」という
言葉もなく、相談できる人もいませんでした。
今では法律もでき特定の条件をクリアすれば、
性別を変更出来ます。
しかし、そんな時代になっているにも関わらず子供達の悩みが、
私が悩んでいた数十年前の時代と何ひとつ変わっていない。

衝撃を受けました……。
このままじゃいけない。
大人である私たちが伝えていかないといけないのではないか?
それが、私が活動を始めたきっかけです。

2011年から社)gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会
中国・九州支部の交流会に参加するようになり、お手伝いを始めました。

2012年、中国支部と九州支部がそれぞれ独立するのをきっかけに、
2013年初代九州支部長に就任致しました。
2012年から小学校、大学、医学部看護学科などで
GT(ゲストティーチャー)として授業を行い、
2016年末まで支部長として活動をする中で「知る」事の
大切さを痛感しています。

しかし、基礎的な話を聞ける場がほとんどありません。
「知らない」ことが差別、偏見、いじめに繋がる。
だから1人でも多くの方にLGBTQ+の知識を伝えていく事が大切ではないか?
それなら、いつでも基礎的な話を聞ける場というものを作りたいという思いから
2016年に当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を「絆」で結ぶ
という想いのもとサポート団体を設立しました。

私がGIDの当事者である事から特に性別違和で悩む
当事者や家族、支援者の方々への相談支援や人権研修、
人権学習、講演会、交流会などの啓発活動を中心に行っております。

輝かしい未来ある子供達のために、セクシャルマイノリティの方が、
差別や偏見なく「自分の望む性を生きる」ことができ
自分らしく当たり前に暮らせる、違いを認め合える社会環境の実現を
社会と共に作っていくことを目指しています。

福岡県研修講師団講師
GID Link 代表 椎太 信

GID Link は性別違和の方と
家族、友人、学校、職場、社会、地域を
「絆」で結ぶサポート団体です

更新情報 New!

「セクシュアルマイノリティと災害」共同研究プロジェクト 第3回プレ調査終了!

セクシュアルマイノリティと災害の研究をされている東北大学災害科学国際研究所・ロンドン大学UCL IRDRのジェンダーと災害研究センター・防災科研の共同研究プロジェクトの第2回プレ調査に行ってきました!


第1回目:福岡県、長崎県、熊本県、鹿児島県の計11市町村と3大学、当事者・支援者団体 5団体、当事者にインタビュー


第1回目の調査では、特にパートナーシップ制度を取り入れている自治体を中心に、市町村を周り現状調査や被災した地域では被災地の見学をはじめとし、実際どんな困りごとがあったか、その教訓を生かしどのような改善をしたか、今後の課題などを聞き取りしてきました。
また災害の研究をしている大学を訪れ情報収集や、当事者団体、支援団体の方をはじめとし、当事者の方へのインタビューをしてきました。
県によっては、市長、市議、県議まで聞き取り調査にご参加いただき、県を挙げてのご協力本当にありがとうございました。
ご協力いただきました皆様、お忙しい中ありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。


第2回目:福岡県、熊本県、大分県、佐賀県の計6市町村と1県庁、2サポート団体、当事者インタビュー


10月22日(土)福岡県 県民講座にて、東北大学 北村先生とロンドン大学マスター学生 エレンさんが第1回目の調査報告を行いました。多くの方がご参加いただき、とても興味を示してくださいました。
翌日より第2回目の調査が行われ、第2回目の調査では、防災に力を入れている自治体、実際に被災経験のある自治体を中心に聞き取りをしてきました。また、今回は色々なセクシュアリティの実際に被災経験のある当事者の方の貴重なお話を聞くことができ、今後の課題も見えてきました。
今回も各自治体、当事者・支援者団体、当事者の皆様お忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願い致します。


第3回目:福岡県、佐賀県、鹿児島県の計2県庁、4市町村、1当事者団体、1病院、当事者インタビュー


3回目の調査は、福岡県、佐賀県、鹿児島県の2県庁、4市町村、1当事者団体、1病院にご挨拶及びインタビューに行ってきました。その他3当事者インタビューなど、今回も非常に重要なさまざまな課題も見えてきました。
ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

12月に4回目の調査を予定しております。ここでは主に医療サポート機関の調査を行います。
今後、九州をはじめとし、東北、全国の自治体へ調査を広げて行きます。自治体と当事者団体を繋ぎ、連携をとっていくことも非常に重要なことです。
また、当事者の方々が災害時にどんな困りごとがあるのかを可視化し、それを行政の方々に伝えることで、自治体でどのようなことに配慮する必要があるのか?を知って頂くことができるという意味でも、とても大切な研究調査だと感じております。

引き続き皆様、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2022.11.11


九州レインボープライド終了!


11月6日(日)九州レインボープライドが無事終了いたしました。
今回は、主催者のカラフルチェンジラボの三浦暢久氏のご好意により、ブースをお借りしアンケート調査を行いました。
この場をお借りして、三浦暢久氏に心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

今回、本調査の倫理審査が間に合わず、プレ調査となりましたが、たくさんの方が「セクシュアルマイノリティと災害」アンケート用公式ラインにご登録頂きました。ご登録頂きました皆様ありがとうございました。11月末辺りから本調査がスタートする予定です。引き続き皆様ご協力お願いいたします。

公式ラインはグループラインなどとは違い公式ラインにご登録頂いただけでは、どなたがご登録頂いているかこちらでは分かりませんので、個人情報が特定されることはございません。また、ご登録者同士でアカウントが繋がることなどもございませんのでご安心ください。本調査ではGoogleフォームのアンケートにてご協力をお願いするのですが、googleフォームも同様、個人情報が特定されることはございませんのでこちらもご安心くださいね。

2022.11.7

GID Link 公式ラインができました!

みなさんのご要望により、GID Link公式ラインを作りました。ぜひお友達追加をお願い致します。
公式ラインでは、講演会、交流会のご案内はもちろんのこと、活動報告やご相談受付も致しております。
個別のやりとりもできます。対応は基本、代表の椎太が担当致します。講演や研修などが入っている場合、すぐに対応できないこともあるかと思いますが、あらかじめご了承ください。

お友達追加はこちら↓↓
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2022.9.20

最新イベント情報New!

現在はイベントの予定はございません。

企業研修・講演会

企業研修

セクシャルマイノリティの問題は学校現場だけではありません。
社内のみならず、取引先やお客様にも必ず存在しています。
企業でも取り組みが必要です。

現在ではSOGIハラ(パワハラ防止法)もあります。
労働基準法の中のセクハラ指針にもLGBTQ+が含まれています。
男女雇用機会均等法の現在の指針でも、LGBTQ+へのセクハラがあった場合、事業主は加害者の配置転換や処分など適切な対応をする義務があるということを、皆さんはご存知ですか?

今後もさらに関心が高まる分野であり、今後は「知らなかった」では済まされないものとなります。
すべての従業員がセクシャルマイノリティの方へ理解を深めていくような対応が求められるようになっていくことでしょう。

また、LGBTQ+をはじめとしジェンダーなどの研修に取り組む事は、企業のイメージアップにも繋がります。

そして、企業が問題解決に取り組んでいくことにより、セクシャルマイノリティの方の仕事の効率や生産性が向上するということが統計でも出ております。
是非、人権研修の一環でLGBTQ+の研修を取り入れてみてはいかがでしょうか?

講師としては企業内研修、病院・教職員・相談員への職員研修、県庁や地方自治体、県民講座や市民講座、PTAへの人権研修、学校の生徒さんたちへの人権学習など講演会のご依頼を承っております。お気軽にお問合せ下さい。

その他、心理カウンセラーとしてセクシャルマイノリティの方及びご家族、支援者のサポートや相談業務を行っております。

講演会・交流会開催について

定期交流会GID Linkでは講演会・交流会を開催し、多様な性に関する基礎的なお話を中心に情報提供をしています。
講演会では性の基礎知識や当事者の苦悩や思いなど、体験談を交えながら、GIDや性別違和の事を詳しくお話ししていきます。

過去の交流会では、現場で困った事やどのような対応をするのが良いかなどの意見交換をしたり、当事者である私たちも、自分達にとっては当たり前の事だけど他の皆さんにとっては違うことや、意外に気づいていない事などを知る事ができ、とても参考になりました。

周りの当事者には聞きたくても聞けないような事でも何でも皆で話し合っていきたいと思います。
「カミングアウトしたいけど、なんて話したらいいか分からない」というような方は、カミングアウトしたい相手とご一緒にご参加下さい。
また、カミングアウトされたけど、どう接したらいいか分からず困惑しているご家族やご友人、先生方、職場の方等へ補足説明をしていきます。
当事者の方はもちろんの事、ご家族・ご友人、職場の方、教職員の方、相談員の方、企業の人事担当者等お気軽にご参加下さい。

※ 個人情報保護のため、この場で見聞きしたことなどは口外しないよう遵守願います。
目に余る行為や誹謗中傷、ジャッジする方は退出していただく場合がございます。予めご了承ください。

寄附金・協賛金のお願い

GID Linkの活動の趣旨に賛同し、ご支援頂ける方や一緒に活動してくださる方を募集しております。

詳細はこちら

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